アイシークリニックにしか
果たせない役割がある。

吉竹 俊裕 医師

[常勤、管理責任医/2018より当院勤務]

アイシークリニックにしか果たせない役割がある。

略歴 略歴
吉竹医師1 仕事と家庭の両立の狭間で 仕事と家庭の両立の狭間で

幼い頃は気管支喘息に悩まされ、小児科医院の常連でした。息苦しいときに魔法のように症状を取り去ってくれる“お医者さん”は私の心の支えであり、この仕事を志した原体験です。医学部に進学し、臨床実習の合間に偶然図書館で形成外科の書籍を見つけ、「形成外科ってなんだろう?」と開いてみたのがこの領域を知ったきっかけで(当時大学には講座がありませんでした)、初期研修病院で形成外科の先生方の美しい縫合に魅せられた結果、大学の門をたたきました。大学病院での後期研修はハードでしたが非常に手厚くご指導をいただいたおかげで、専門医と学位を取得することができました。一方、プライベートでは3人の子供に恵まれましたが、妻と共働きでの生活では、早朝から深夜までノンストップで家事・育児・仕事のルーティンを繰り返す日々。研究や論文に力を入れたかったのですが、体力が続かず思うように結果を出せない。幼少の大切な時期の育児にも全く余裕がなく、すべてが中途半端になっていました。このままではいけないともう一度自分の生き方を見つめなおした結果、キャリアを追いかけるより今しかない子供との時間を優先することに。大学病院での働き方が難しくなってしまい、転職に踏み切りました。

吉竹医師2 ちょっと変わったクリニックとの出会い ちょっと変わったクリニックとの出会い
吉竹医師小さい画像共働きのため、いっそのこと主夫になるという選択肢も考えましたが、やはり好きな手術は続けたい。手術ができて、勤務地・勤務時間に無理のない転職先を探す中で見つけたのがアイシークリニックでした。日帰りの皮膚外科手術に特化したクリニックというあまり見かけないコンセプトに、どういう風に運営しているんだろうという純粋な興味が湧き、そのまま就職してしまいました(笑)。実際に働き始めてみると、手術に集中できる合理的な環境が整っており、1日に多くの患者さんを診ることができるようになりました。でも残業になることはほとんどなく、家族との時間もしっかり取れています。収入が上がったことで、将来の子供の学費に関する不安が解消されたのも大きいです。現在は管理責任医師として渋谷院の院長を勤めていますが、運営の仕組みがすでに整っているので、雑務に煩わされることもなく手術中心のシンプルな働き方を継続できています。いまクリニックでは院の拡大に伴ってあらゆる仕組みを整えている段階であり、私は日帰り手術でできる治療の選択肢を増やすべく、新しい治療の仕組作りに励んでいます。
吉竹医師3 アイシークリニックが果たすべき役割 アイシークリニックが果たすべき役割

「本当助かります。すぐに手術してもらえて。忙しくて病院にはなかなか行けなくて…。ここに来てよかった。」これは先日、患者さんにいただいた言葉です。総合病院でも皮膚外科の手術は行われていますが、手術に至るまでに診察や検査で何度も通院を要し、やっと手術日程を組もうと思ったら予約がいっぱいで何週間も先になってしまう。患者さんにとってこのプロセスは負担が大きく、十分な治療を受けられていない方がたくさんいらっしゃると思います。一方、総合病院にしてみれば、専門的な疾患を中心に手術予定を組みたいのに、軽症の皮膚腫瘍の患者さんばかりで手術枠が埋まってしまえば、本来の役割に支障が出ますよね。また、手術を行っていない開業医の先生方は、何週間も先ではなくもっと迅速に手術してくれる紹介先を探していることでしょう。

このように、既存の医療システムでは救えずに取り残されてしまった患者さんの“受け皿”となる役割が、私たちには求められていると強く感じます。今でこそ、当院は“ちょっと変わったクリニック”という位置づけですが、こんな施設が増えていけば、皮膚外科手術はもっと受けやすい身近な治療になる。既存の医療機関の負担は減り、機能分化が進み、患者さんはもちろん医療従事者にとっても望ましい未来が訪れると考えています。
実際の診療は一人ひとりの患者さんに向き合うことですし、必要な技術は形成外科の基本手技ですので、何かすごく難しいことをしなければならないわけではありません。それよりも「このクリニックに求められている役割=ミッション」を理解し、賛同してくださる方と共に働きたいと願っています。手術を迅速に提供することで、これまで救えていなかった患者さんの治療機会を作り出す。これまでの日本の医療に新しい枠組みを作り出し、これからの医療の一つのスタンダードとなる。この大きなミッションの前に、アイシークリニックはまだまだ小さな集団です。私たちのミッションに共感していただけるあなたの力をお貸しください

実際の診療は一人ひとりの患者さんに向き合うことですし、必要な技術は形成外科の基本手技ですので、何かすごく難しいことをしなければならないわけではありません。それよりも「このクリニックに求められている役割=ミッション」を理解し、賛同してくださる方と共に働きたいと願っています。手術を迅速に提供することで、これまで救えていなかった患者さんの治療機会を作り出す。これまでの日本の医療に新しい枠組みを作り出し、これからの医療の一つのスタンダードとなる。この大きなミッションの前に、アイシークリニックはまだまだ小さな集団です。私たちのミッションに共感していただけるあなたの力をお貸しください。

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